小林麻央が再入院で余命の覚悟も!?
病院は慶応大学義塾病院との噂がありますが、現在はどこなのか??
そして、痛みが深刻な様子ですが、この意味は??
小林麻央が再入院!余命の覚悟も・・・
小林麻央さんが2016年に再入院(6月)⇒退院(10月)⇒再入院(12月)という具合で、
病状の回復がみられたり、悪化したりという繰り返しで非常に心配ですよね。
一応は、病室で小林麻央さんの2017年がスタートしたみたいですが、
ちょくちょく病院の外に出るのも認められている模様。
海老蔵さんと自宅の酵素風呂に行ったり、姉の小林麻耶さんとも酵素風呂に行ったりという具合で、
酵素風呂ばかりな海老蔵さん一家ではありますが、病院での治療+酵素風呂の効果を期待しているのでしょう。
やはり、病院治療以外に、酵素風呂やゲルソン療法といった別の解決策を小耳に挟む今日このごろですが、
そういった今までにない治療法によって奇跡が起きて欲しいところ。
で、そんな具合で再入院と再退院を繰り返している小林麻央さんではありますが、
深刻だとされる余命の覚悟はかなり以前からできている模様。
ステージ4で余命が末期であることは以前から宣告されていることでしょう。
とは言え、余命があぶないとされるステージ4ではありますが、
病院外出ができるので、まだそこまで危険な状況ではないと予想しています。
ただ、海老蔵さんのブログを見ていると、酵素風呂で麻央さんの痛みが軽減されることから、
何かしらの体調不良と痛みがあることは確実。
再入院するほどの体調ですから、余命に関しての覚悟は我々もしておくべき??
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病院はどこ?深刻な痛みが意味するものとは?
では、小林麻央さんの痛みとは一体何なのかについて書いていきたいのですが、
まずは病院がどこなのか??ということ。
小林麻央さんの現在の病院は、慶応大学義塾病院であることが超濃厚。
有名で信頼の厚い女性医師がいたり、巷の噂でも慶応大学義塾病院という予想が多いです。
再入院と再退院を繰り返しつつ、通院しながら慶応大学義塾病院で今後も治療を続けていくことでしょう。
ただし、海老蔵さんは時間を作って、セカンドオピニオンを求めて病院を回りまくっている話は有名。
もしかすると2017年のどこかで、また別の病院へ転院する可能性も無きにしも非ず??
さて、そんな具合で安住できる病院が慶応大学義塾病院のようですが、
小林麻央さんを苦しめている痛みの意味とは、骨転移によるものかも??と予想しています。
小林麻央さんの癌が骨に転移したことは有名ですが、骨に転移するとその部分は弱々しくなります。
そのため、痛みを感じることもあれば、弱体化した骨ゆえに骨折も起こりやすかったりします。
骨転移の場合は手術でがん細胞を取り除けないこともあり、余命が深刻であぶない病状かもしれません。
酵素風呂や海老蔵さんが探しているセカンドオピニオンの中から、起死回生の治療方法が見つかって欲しいところ。
痛みを和らげることに関しては、酵素風呂に入ることで痛みが緩和されるようですが、
根本的な治癒には繋がるのかは未だ不明。
深刻な病状と体調で小林麻央さんは2017年を迎えたようですが、年内に何かしらの明るい兆しが生まれて欲しいですよね。
ホント、再入院と聞く度に、小林麻央さんの余命が心配になります。
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